PUMPS ROOM

 

I'M YOUR GIRL  3


 

午後8時、私はようやく部屋に戻った。私の部屋は都心にある小さなワン・ルームのマンション。
帰りに野口君に借りているクレジット・カードでスーツと靴、バッグを買った。こんな豪勢なショッピングは久しぶりだった。私は今日の稼ぎを別のお財布にしまい込んだあと、一人で淋しい食事を済ませた。今日は私の好きなTV番組もない。退屈してしまった私は咥えタバコで、ある番号に電話した。そこはツー・ショット・ダイヤルのナンバー。私と男の出逢いの第1歩の番号である。今現在、私が援助してもらっている男の中には、ココで出会った人もいる。カッコよくて、優しくて、セックスが上手でお金をくれる男、そんな男に巡り会う機会は少ないけれど、数をこなせば、ナニかには当たる。私が100%の女でない以上、100%の男に巡り会う事はないのかもしれない。
短い呼び出し音の後、ある男につながった。

【もしもし、こんばんは…】

【こんばんは…】

【今,ナニやってるんですか…ボクとテレホン・エッチしませんか…】 ブチッ!【ツー………】

そして次の相手
【小遣いあげるから、オレとエッチしようぜ…デカイぜっ オレの…】 ブチッ! 【ツー………】

次の男…
【あのう…よかったら、会って頂けないでしょうか…少しお礼も出来ると思います。】

【幾らぐらい頂けるんでしょうか…?】 

【いや…それは会ってみないと…】

【そうですよね…じゃあ、会ってみます? 10時30分に新宿駅西口で…私は、ショートのストレート・ヘア、茶色のパンツ・スーツ… 夜だけど、サングラスして待ってますから…】

【は、はい…】

私は30分おきに4人の相手と待ち合わせをした。3人目と4人目の男については携帯の番号も入手した。これで多少の時間的ズレも対応できる。私は大急ぎで茶色のスーツに袖を通し、再び街へ出かけた。
10時半…私はまだ賑やかさの残る新宿駅西口に数分前から立っている。電話の男が現れる間もナンパの声が絶えない。そんな私に 

『すみません…電話の方でしょうか?…』

と、一人の男が話しかけてきた。30代半ばぐらいの男。白いシャツにジャケットを羽織ったおとなしそうな感じの男だった。背はそれほど高くないが髪の毛も短く、爽やかな印象を受ける。

『はい…そうですけど…』 

彼はドキドキして落ち着かない様子だった。私はサングラスを外し、尋ねた。『私でよろしいでしょうか…』 

『も、もちろん…お願いします…』

『お小遣い、幾らくれるの?』 

『あのう…どのくらいだったらOKなんでしょうか…』


私たちは街のど真ん中で値段交渉を始めた。私はこの男がダメなら次の待ち合わせ場所であるコマ劇場まで行かなければならない。手際良い交渉が必要とされる。

『ナニ、したいの…セックスだけ?… それなら30.000円頂けますか? でも、フェラはしませんよ…』 

男はとにかく私を抱きたがっているのが判る。自分の財布の中身を思い出そうとしているのかソワソワしだした。 

『すみません。ちょっと電話かけさせてください…』 

彼はそう言うと後ろを向き、携帯で何処かに電話しだした。街の雑踏がノイズとなって何を話しているのかうまく聞き取れないが友達にお金を貸してくれ…と、頼んでいるようだった。私は男の背後から耳元に囁いた。

『お友達もいっしょにいいわよ…』

私は歌舞伎町に近いあるラブ・ホテルの一室にいる。目の前には名も知らぬ男が二人、彼らはこんなことに馴れていないのか、無口で私の前に座っていた。妙な緊張感が部屋を包む。

『じゃあ…私、シャワー浴びてくるわ…』 

そう言って席を立とうとした私に最初に会った男が話しかけてきた。

『 あのう…フェラして欲しい場合はどうしたらいいんでしようか… 』 

私はまた、ソファーに座りなおし、二人の男に説明した。

『私はヘルスの女のコじゃないのよ…値段が決まってるワケじゃないの…べつにフェラチオがオプションってことじゃなくて…あなたたちが私にしたい事があれば、考えてもイイかなって、思っただけ… ナニかある?』 

主導権は確実に私にあった。
彼らはあまりに開き直っている私に対して“ひいている”様子だった。もう一人の男が口を開く。

『オ,オレ…女のコの顔に1度、精子をぶちまけてみたかったんだけどダメ?』

『顔射ね…いいわよ…させてあげる。でも、50.000円欲しいなぁ…』

男たちは財布から急いでお金を取りだし、私に差し出す。まだヘルスやイメクラと勘違いしているようだ。
私は彼らの見ている前で茶色のパンツ・スーツを脱いであげた。いやらしく、じらしながら…
私は顔とカラダには自信がある。今まで男にフラレたことはない。特にFカップの胸は何人もの男をメロメロにさせてきた私の最大の武器。私はブラのホックをゆっくりと外す。豊満なオッパイがあらわになった瞬間、彼らは揃ってその乳房に飛びついてきた。

『乱暴にしないで… 優しく… 触って…』

両方の乳首を別々な男にしゃぶられている私も実は3Pは初めて…少し興奮していた。
私たちは一緒に入浴した。彼らはバス・タブの中で交互に私にキスしてくる。私は両手で彼らのチンポをしごいてあげた。もうギンギンに立っている。私と待ち合わせをした方の男のチンポは結構デカい。その友達の男のチンポも長さはないが、かなり太いチンポをしている。
私は彼らに質問した。

『 いつも、テレクラに電話してるの?イイ女見つかってる?』

『 君みたいな女のコに巡り会ったの初めてだよ…すっごくカワイイのに…それに、こんなにイイカラダしてる女のコ… 君こそ、よく電話してるの?』

『 たまに…ね 良かったわね…私みたいな女に出会えて…たっぷり楽しませてあげるわ…このカラダで…』 

私はそう言って先にバス・ルームを出た。私の後を追うように彼らも入浴を済ませる。
男たちはベッドに横になる私の両サイドに分かれ、カラダを舐めまわしてきた。耳,肩、脇、マンコは勿論、足の指からお尻の穴まで…優しく丁寧な愛撫に私のマンコも少しづつ濡れてくる。二人とも私のカラダを大切に扱ってくれるのがとても嬉しかった。私は二人にベッドの上に立つように命じた。そして2本のチンポを交互に尺八してあげた。AVの3Pシーンでよく見かけるダブル尺八。 

『 おお…す、すげえ… 』

男たちから声が漏れる。“やっぱりチンポって味がそれぞれ違うわ…2本のチンポ同時にしゃぶると違いが解るのね…” 私はそんな事を考えながら尺八し続けた。そして最初に私のマンコに訪れたのは新宿駅で待ち合わせをした男。デカいチンポのカリが私の外陰唇を巻き込みながら進入してきた。イイ感じのチンポ…そしてもう一本のチンポはしっかりと私の口の中で蠢いている。

“これが3Pなのね…口とマンコ、両方犯されてる…” 彼らは交互に私を犯し、私のカラダを満喫している様子だった。正常位、バック、騎上位…休むことなく私はマンコに、口に、彼らのチンポを受け入れた。そして射精の時が近づく… 

『二人とも…顔に、顔にかけたいんでしょ…同時にかけて…私の綺麗な顔に思いっきりぶっかけて…』 

私は彼らに再び仁王立ちさせ、発射の瞬間を待ちわびた。最初に爆発したのは友達の方だった。ドロドロとしたザーメンがピチャッと、音が聞こえてきそうなほど勢いよく私の顔面に飛び散った。おでこに着弾したザーメンが鼻っ柱をかすめて唇へと垂れてくる。私は顔を上げ頬をつたって零れそうなザーメンを指でくいとめた。すると今度は右から別なザーメンが私の顔を襲った。すごい量のザーメンが瞼から頬、唇にかかる。とても目が開けられない。彼らはまだ私の顔の前でチンポをしごき続けているのが雰囲気で解った。まるでビデオの世界だった。昔、付き合っていた彼氏にこんな顔射させてくれ…と、見せられたエグいビデオのワン・シーンが頭を過る。彼らはザーメンまみれになった私の顔をやさしく拭いてくれた。

『 女のコに顔射したのって、初めてなの…?』 

『う、うん…』

『 どうだった? 気持ちよかった?』 

『サイコーだったよ…ありがとう…ホントに…』

彼らは顔射させた私に感謝していた。こんなにまで喜んでくれると私も悪い気はしない。
しきりに私の電話番号を尋ねる二人。私は援助用の携帯電話の番号を彼らに教え、一人50.000円ずつ、100.000円をバッグに収め、ホテルを出た。時計は午前1時をまわっていた。

 


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